塙町議会 2022-12-12 12月12日-03号
この給料表というのは、町村レベルはほぼ同じものだというふうに解していただいてよろしいんですが、市レベルになりますと、職制が部長からというような、部長、課長というような職制も違いますし、市レベルはちょっと違う給料表ということで、町村レベルがこの給料表をほぼほぼ使っているとご理解いただければというふうに思います。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 9番、吉田克則君。
この給料表というのは、町村レベルはほぼ同じものだというふうに解していただいてよろしいんですが、市レベルになりますと、職制が部長からというような、部長、課長というような職制も違いますし、市レベルはちょっと違う給料表ということで、町村レベルがこの給料表をほぼほぼ使っているとご理解いただければというふうに思います。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 9番、吉田克則君。
「相次ぐ災害を受け」ということで、対策のベースとなる市区町村レベルの計画策定は進んでいないので、2020年度は、計画に明記された事業などに交付金を優先的に配布するということが記事によって書いてあります、民報に。町村の策定を促して行くということがあった矢先の今回のでありますので、今後その件に関して早急にやらなければいけないのではないかということ。
例えば係長だったら町村レベルの係長から市役所の係長まで来るわけだけれども、福島市は規模でっかいわけだ。係長の部下というのは、町村レベルでいうと1人だか2人ぐらいだけれども、福島市役所は本当に5人とか10人とか、下手すると二、三十人いるのではないかなという部署もあると思うのだけれども、そこら辺は同じ係長としてやっぱり同じ研修受けていいのかと思ってしまうのだけれども、そこら辺はどうなのだろう。
また、町村レベルでは保育士、幼稚園教諭、保健師などを除く土木、建築、電気、機械、化学などの専門分野の技術職、職員採用試験を利用しておるのは非常にわずかであり、ほとんどが大卒行政等の事務職員の採用試験として利用しております。これは町村の勤務の実態を反映しているものと考えられます。
久野議員の発言の内容にもございますように、昨年の郡山の市長選挙、これに始まって、いわき、二本松、福島、それから町村レベルでも現職の首長が軒並み敗北をするという状況になっております。私は、この結果について一定の法則があるのではないかと思っております。
◆6番(古市泰久) 実行性のあるもの、予算化しているということですから、認定ブランドの制度は、これも町村レベルでは初めての制度のはずです。私が去年の3月議会で質問したときに、オーケーしてすぐやってくれれば白河市よりも早かったんです。白河市はそんなことで去年7月の段階でこの白河市認定制度を先にやられちゃったんですが、やっぱり人に先んじるということが大事なんですよ、この政策というのは。
私は、これ市の部でいきますと、まだ数は少ないですけれども、町村レベルでいきますと中学校3年生までの入院・外来医療費を無料にする、医療費を助成するというところが今たくさんふえておりまして、県南地域でも多数派に今なってきているということなので、ぜひとも、先ほど申し上げましたように、今、子育て世代も大変苦しい状況の中で、子ども手当よりも、私はこういったものに、もうちょっと国が力を注いでほしいなと思っているわけですが
したがいまして、県内の状況も見ますと、どちらかというと町村レベルのほうが収納率が高い、あるいはそのような状況になっているということで、やはりこの制度そのものが相互扶助の制度でもって成り立っているということに被保険者一人ひとりに、やはりご理解をいただくということで今後も努めたいと考えてございます。 ○議長(小林チイさん) 5番、竹野光雄君。
それから、もう一つは逆に個人が役場まで出向かない、当面は194ほどすね、約1,100ぐらいの申請を各自治体に、全国の平均ベースで、町村レベル1,100ぐらいの申請行為があると言われておりますが、福島県においていろいろ調査の結果、149ほど来年度の10月から本人が認証されて、本人が確証できる人は役場に来なくても申請できるようなシステムを構築するために今回予算補正をしているということであります。
それと、行政コスト計算書につきましては、新聞等でもご承知かと思いますが、町村レベルではまだ棚倉町がつくったばかりでございまして、他に比較するもの等がまだございません。そんなことで、総務省のマニュアルによりまして現在つくっております。もちろん今後、議員さんのおっしゃるようなことでどんどんできるものからやっていきたいと思いますが、現在の段階ではこの程度にしたいというふうに思います。
負債は町村レベルでははるかに太田市以上の負債を背負っておるわけでありますから、町長もよほど腹をくくって新年度予算編成に向け行政改革を実施しなければならないと思います。 太田市等を参考に、本町独自の住民ニーズに合った行政改革並びに行財政評価システム等を立ち上げる時期に、今日来ていると思います。
似たような、大変立派なホール、今全国的にも町村レベルでだいぶ建てられてきていまして、その一方で利用がなかなかうまく進んでいないと、こういう話も聞いてございます。 近隣といいますか、県内外の利用の状況、実態等がどういうふうになっておるのか、つかんでおられる範囲でお伺いをしておきたい。